赤ちゃんの発達段階:新生児から幼児までの最初の12ヶ月間。

どんな親にとっても、子供の成長を目にすることは、楽しみであり、また心温まるものです。あなたの子供は年齢に合ったスキルと能力を身につけているのでしょうか?ここでは、初めの1年間に想定できる発達段階の目安を月齢別に分けたチェックリストを紹介します。

 

親は赤ちゃんの成長をいつも楽しみにしています。無力な新生児からやんちゃな1歳児までの成長には目を見張るものがあります。最初の1年間に見る毎月の赤ちゃんの達成と変化は、親にとってもわくわくするかけがえのないものでしょう。しかし、赤ちゃんが本当に自分の年齢に合ったスキルと能力を身につけているかどうかを確かめる方法はあるのでしょうか?

 

ここでは、初めの1年間に想定できる発達段階の目安を月齢別にしたチェックリストを紹介します。

 

赤ちゃんの発達段階

 

生後1ヶ月

 

生後1ヶ月の赤ちゃんは、あなたの顔を見て焦点を合わせられるようになります。また体と指、手足を伸ばせるようになります。周りの音を聞くようになり、あなたの声が判別できるようになったり、うつ伏せの状態からゆっくりと頭を持ち上げることができるようになります。

 

生後2ヶ月

 

生後2ヶ月の赤ちゃんは、笑ったり、顔から数センチほど離れている物を目で追うことができるようになります。またこの時期、のどを鳴らしたり笑い声を上げたりするようになるでしょう。興奮して幸せそうな音を発するかもしれません。繰り返し足を蹴ってみたり、腕を振ってみたりもするでしょう。あなたの指を赤ちゃんの手のひらに置いて、つかむことができるかどうかを見てみてください。

 

生後3ヶ月

 

生後3ヶ月の赤ちゃんは寝返りを打とうとするかもしれません。目の前の物をとってみせたり、叩いたりするかもしれません。支えてあげているときに足に体重をかけようとするかもしれません。また、手や指をしゃぶる行為もみせます。

 

生後4ヶ月

 

生後4ヶ月の赤ちゃんは、あなたが言っていることを熱心に理解しようと耳を傾けるようになり、少しづつ赤ちゃん言葉を話し始めます。完全に寝返りができるようになり、自分の力で座ろうとします。つま先をおしゃぶりしているところを目撃しても、驚かないでくださいね!

 

赤ちゃんの発達段階

 

生後5ヶ月

 

生後5ヶ月の赤ちゃんは様々な物に積極的に手を差し伸べます。ブーと口を鳴らしたり、寝返りを打ってから、腕を使って体を押し上げたり、あなたやぬいぐるみを抱きしめたりできるようにもなります。

 

生後6ヶ月

 

生後6ヶ月の赤ちゃんは、いないいないばあ遊びを楽しむようになります。部屋の向こう側まで見ることができるようになり、あなたが近くに来るたびに腕を上げたりするでしょう。赤ちゃんはまた、蓋のついたトレーニングカップから飲めるようになったり、サポートもなしで座ることができるようになるかもしれません。

 

赤ちゃんの発達段階

 

生後7ヶ月

 

生後7ヶ月の赤ん坊はより大きな物を掴めるようになるはずです。大声で赤ちゃん言葉を話したり。引きずったり、揺れたりしてハイハイをしようとします。何かにつかまって立ち上がることができるかもしれません。

 

生後8ヶ月

 

生後8ヶ月の赤ちゃんは、自分の哺乳瓶を持つことができるようになります。また、手やフォーク、スプーンを使用して自分で食べようとしたり、指で小さな物を拾い上げようとするかもしれません。

 

生後9ヶ月

 

生後9ヶ月の赤ちゃんは簡単な音節を言うことができるはずです。まだハイハイができない場合もずりばいで部屋を歩き回るようになり、拍手ができたり、支えのない状態で数秒間立ち上ったり、家具や階段を登ったり、名前に応答するようになります。

 

赤ちゃんの発達段階

 

生後10ヶ月

 

生後10ヶ月の赤ちゃんは "はい"と "いいえ"を理解することができるはずです。家具につかまって部屋の歩き回ったり、手を振ったりします。ひとりで何歩か歩こうとさえするかもしれません。

 

生後11〜12ヶ月

 

生後11〜12ヶ月の赤ちゃんは、尋ねられた物を差し出すことができます。簡単な指示に従えるようになったり、物を箱に入れたり、カップから飲めようになります。特定の物を指す単語をいくつか覚えられるかもしれません。

 

1歳

 

子供の発達速度は、早かったり遅かったりそれぞれ異なることを忘れないでください。くれぐれも他の子と比較をしてパニックになったり落ち込んだりしないでくださいね。もし赤ちゃんの発達状況が心配な場合は、小児科医に相談をしてください。