子どもがいい加減な性格で困っていませんか?がみがみ言う代わりにこれを試しましょう!

子どもにがみがみ小言を言うと余計に言うことを聞かなくなってしまうこともありますよね。しっかりした子どもになるよう、次のヒントを参考にしてみてください。

 

多くの親にとって、頑固でいい加減な子どもの一番簡単な対処法は、お説教をしたり言うことを聞くまでがみがみと言うことです。

 

しかし、これは非効率的なしつけであるだけでなく、責任について子どもが学ぶチャンスを奪ってしまっているのです。

 

お説教はやめ、大局的に見る

 

子どもいい加減な性格

 

子どもがダラダラしていたり駄々っ子のようにしていると、ついついお説教をしたり文句を言いたくなってしまいますよね。

 

しかし、このような子どもの行動は、実は親から学んだものなのです。親は駄々っ子でも無責任でもないかもしれませんが、親の行動が結果的に子どもにも無責任でいてもいいと感じさせてしまっているかもしれないのです。

 

子どもの手助けをしすぎているのかもしれません。子どもが自分で対処しなくてはいけない場面で助け舟を出し過ぎているのかもしれません。このような行動は子どもに特別な権利があるような誤解を招き、その結果、自分の行動に責任をもてなくなってしまうのです。

 

また、子どもから何を求めているかがしっかりと伝えられていない可能性もあります。子どもが問題行動を起こしてもすぐにお説教をするのではなく、まずは落ち着きましょう。物事を大局的に捉え、子どもの行動の原因が何であるかを考えるのです。

 

子どものニーズを理解する

 

子どもいい加減な性格

 

子どもの態度やニーズは、一人一人みな違います。ある子には上手くいったことでも他の子どもには同じようにいかないこともあるので、自分の子どもにはどの方法がいいかきちんと見極めることが重要です。

 

おとなしく座らせてから話しかけるほうがよく聞く子どももいます。実際の経験から学ぶ子どももいます。この場合は親が言動を一致させ、模範を示しながら教える必要があります。

 

また、親のニーズと子どものニーズを混ぜないことも大切です。親は子どものことなら何でも知っていると思い込みがちですが、子どものことをしっかりと考え、人生のガイドラインを設定するのに必要なことは何か見つけてあげましょう。

 

子どもの限界を尊重する

 

親であっても、子どもの限界を尊重することは大切です。子どもに怒っているとき、イライラしているとき、もしかすると限界を超えさせてしまっているかもしれません。

 

子どもが決めたことは尊重し、いつもいつも口出しするのはやめましょう。理科のプロジェクトがあまり上手にできていなくても、そのままにしましょう。直す手伝いをするのではなく、自分で改善するチャンスを与え経験から学ばせてあげてください。

 

しっかりした子どもになるようしつけるにはあれこれと指図するのではなく、何でも経験させ自分で物事をやらせることなのです。親は子どもを導くガイドのようなものであり、親の思い通りにしたり、親の考えを押し付けることはやめましょう。

 

自立心がある子どもはしっかりとしているのです。ですから子どもの自立心を大切にしてあげてください。

 

出典:empoweringparents.com