出産に関するなくしたほうがいい9つの迷信

出産は全世界共通で経験できるものとして考えているにもかかわらず、まだまだ迷信や間違った情報があふれています。そして驚くべきことに、これらの迷信や間違った情報が事実であるととらえる人たちがたくさんいるのです。

 

「真実はきずなは産後すぐにいつも生まれるわけではない。」「時間がかかるママもいます。人によっては数週間、時には数か月かかる人もいます。」とハナは言います。

 

出産は全世界共通で経験できるものとして考えているにもかかわらず、まだまだ迷信や間違った情報があふれています。そして驚くべきことに、これらの迷信や間違った情報が事実であるととらえる人たちがたくさんいるのです。

 

ロンパーストーリーの中で、サラ・ホセイニはついに記録を正し、なくしたほうがいい9つの迷信のリストを作りました。

 

迷信1:帝王切開は簡単な方法である

 

 

マヨクリニックによると、経膣分娩に比べ帝王切開で出産した女性は回復までにより長い時間がかかるそうです。また、帝王切開は血栓・失血・その他感染症のリスクがあります。

 

「外科手術しかも開腹する大手術である帝王切開が経膣分娩に比べてより簡単な方法であるとは思えません。」とハナは言います。

 

迷信2:自然分娩は経膣分娩のみを指す

 

出産に関する迷信

 

経膣分娩でも薬や硬膜外麻酔を使用します。ですから、自然な出産とはどういうことでしょう?とハナは言います。

 

「もし、経膣分娩で薬を使用しなかった場合、でも破水が病院で起きた場合は?」とハナは問います。「鉗子を使用した場合は?それは自然?母親が子供を出産することが自然であるという考え方を社会が持てたらもっといいでしょう。すべての出産は自然なのです。」

 

迷信3:硬膜外麻酔を受けると痛みのレベルが低くなる

 

全ての女性が同じように作られているわけではありません。一人の人にとって痛いものが、他の人には痛く感じないこともあります。それだけではなく、色々な要素が出産の痛みに関わってきます。実際、フィットプレグナンシーによると、出産の痛みは遺伝も関係するといいます。

 

「要点は硬膜外麻酔を受ける女性は弱虫ではないということです。」とハナは続けます。「彼らの痛みは彼らの物であって、他人が判断するものではありません。」

 

迷信4:硬膜外麻酔を受けたら、帝王切開になる確率が高い

 

ハナによると、「硬膜外麻酔を受けても陣痛が長くかかり、それでも経膣分娩を希望する場合は、医師に赤ちゃんが苦しんでいないかどうか、医師に確認したほうがいいです。お産を続けるのに医療的な問題がなければ、希望の出産方法を選ぶことができます。」

 

迷信5:出産中は飲食はしてはいけない

 

出産に関する迷信

 

これは大きな間違いです。出産は大変な仕事で、大変な仕事にはエネルギーが必要です。実際、アメリカ麻酔協会(ASA)によると、合併症を発症していない限り、健康な女性が出産中の飲食は問題ないそうです。

 

迷信6:逆子出産は危険

 

ハナによると、今でも多くの医者や助産師が逆子出産を実施しているそうです。しかし、逆子の状態にもよります。

 

「アメリカ妊娠サイトによると、32週から37週の間に逆子の子を元に戻した方がいいそうです。」とハナは言います。「それはもちろん、逆子の子が逆子の場所にいなければならない医学的理由がない場合ですが。」

 

迷信7:帝王切開の後の経膣分娩は危険

 

帝王切開で一度出産したからといって、それ以降の赤ちゃんを同じ方法で出産しなければいけないということではありません。

 

マヨクリニックによると、帝王切開をした60-80%の女性がその後経膣分娩を無事にしているそうです。しかし、もちろんこのことについて医師と何が一番良い方法か相談する必要があります。

 

迷信8:2回目の出産の方が楽

 

女性の出産は2回目の方が短く終わる、なぜなら子宮頚管が以前に比べてそんなに固くないからとペアレンツマガジンは言っています。しかしながら、短いからといって楽であるとはいいきれません。

 

迷信9: すぐに赤ちゃんとのきずなが生まれる

 

出産に関する迷信

 

「真実は、きずなは必ずしもすぐに生まれるわけではないということ。」とハナは語ります。「時間が少しかかる人もいます。」

 

WebMDによると、新米ママ・パパの20%が産後数時間の間ですぐに赤ちゃんとのきずなを感じることができなかったそうです。数週間・数か月もかかる人もいます。

 

「それはまったく恥じることではない。」と彼女は続けます。「全く普通のことであって、新米ママ・パパであると決めつけない事が、自尊心と幸せの為に重要なことです。」

 

ジェームス・マーティン

ジェームスは、忙しくない時は世界で起こるいろいろな事について読書や執筆をして時間をすごしている。