親がやってはいけない、ありがちなトイレトレーニングの4つの間違い

必要以上にトイレトレーニングを難しくしなくてもいいです!どの間違いをどうすれば避けれるかみていきましょう!

 

子育てを始めて間もない頃、トイレトレーニングは最も難しいことの一つとされています。歩き始めの子どものトイレトレーニングは簡単なことではありませんが、次のような間違いでもっと大変にしてしまっているかもしれません。

 

トイレトレーニングについて間違っていないか、そしてどうすればもっと楽にできるか次のお役立ちリストで確認しましょう。

 

1.  切り替える

 

子どもの発達で興味深いこの時期、子どものオムツは濡れている朝もあります。この時期には珍しいことではありませんね。あるいは乾いた汚れていないオムツの朝を迎えることもあるでしょう。多くの親は、常におもらしなしで起きられるようになったらすぐに「お兄さん・お姉さんパンツ」に切り替えることでトイレトレーニングが上手くいくと言います。

 

お布団を濡らされてしまうぐらいなら、とパンツではなくオムツを履く期間を親が延ばしてしまうことで間違いは起きます。これでは子どもは、なぜ夜にトイレを使わなくてはいけないのか理解できず、トイレトレーニングについて混乱してしまいます。

 

トイレトレーニング

 

2.  焦らない

 

親が最もよくやってしまう間違いの一つは、発達過程に対し早過ぎるトイレトレーニングです。多くの親は、トイレトレーニングを始める前に子どもの全体的な発達をよく見ることが賢明だと言っています。

 

Babycenter (ベビーセンター)は子どもの次の発達を観察することを推奨しています。

 

身体面

  • 協調運動
  • 一回の排尿量
  • 決まった時間の規則的な排便
  • 常にお漏らしのない夜や昼寝
  • 行動面

 

行動面

  • 同じ場所に2~5分間静かに座っていられる
  • 自分でパンツの上げ下げができる
  • 濡れた、または汚れたおむつを嫌がる
  • 他人のトイレ動作に興味を示す(あなたがトイレに行くところや下着を履くところを見たがる)
  • うなる、しゃがみこむ、言葉で言うなどして、うんちが出ていることを体や言葉で表現する
  • 自立心が感じられる
  • やり遂げたことを誇らしげにしている
  • トイレを覚えることに拒否的でない
  • 否定的だったりへそ曲がりでなく、大抵が協力的ある

 

認知面

  • 「したい」という感覚がわかり、漏らす前にトイレに行きたいことを伝えられる、またはトイレに行くまで我慢ができる
  • 「おもちゃを取ってきて」などの簡単な指示に従える
  • 物をその定位置に戻すことの意味を理解している
  • 尿と便を表現する言葉を知っている
  • このような発達特徴の殆どが見られるようになったらトイレトレーニングを始める良いタイミングかもしれません。そうでない場合は、ありがちなトイレトレーニングの間違いに陥っているかもしれません!

 

トイレトレーニング

 

3.  心の準備をしておく

 

信じられないかもしれませんが、子どもだけが努力をし、プレッシャーを感じなくてはいけないのではないのです。あなたも目の前の課題に対して心の準備をする必要があるのです。子どもが正しいトイレの使い方の習慣を身につけられるよう、あなたが一貫性をもって努力する必要があるのです。あなたがその挑戦に取り組む準備ができていないのなら、無理にやらせてはいけません。

 

課題に取り組み始めたと言う親もいますが、しっかりとやらなかったために暫くの間おむつに逆戻りしてしまうこともあります。これでは子どもが混乱してしまうのも当前で、このことが発達とトイレトレーニングの段階全ての妨げになってしまいます。

 

子どもに切り替えさせる前に、あなた自身が挑戦に取り組む準備ができているか確認しましょう。

 

4.  トレーニング用パンツは控えめに

 

トレーニング用パンツには頼り過ぎず、長く使い過ぎないようにしましょう。外出時の「うっかり」にはとても便利ですし、初期段階には実用的で役立ちますが、子どもに使わせ続けてしまうという間違いに陥ってしまうこともあります。

 

パンツは漏らしてしまったことがすぐわかり、今後はしないように努力しようとするものです。しかし、トレーニング用パンツを履いて外出ばかりしているとそれに満足して、避けて通れないトイレトレーニングを遅らせることになってしまいます。