かんしゃくを起こした子どもを落ち着かせるのに使える「魔法の言葉」

子どもがかんしゃくを起こしてしまったら、まずは落ち着かせることです。次の「魔法の言葉」を使えば、もうかんしゃくを心配することはないことでしょう。

 

多くの親にとってかんしゃくは最悪の事態です。特に激しいかんしゃくや感情を爆発さえてしまった子どもを落ち着かせることはとても大変なことです。ほとんどの場合、子どもが落ち着くのを待つしかなすすべがありません。

 

しかし、公共の場であったり大切なイベントに参加中であれば子どもが自然に落ち着くのを待っているわけにはいきません。そこで、この「魔法の言葉」を使って落ち着かせてみるのはどうでしょうか。

 

1.欲しいのよね、でもね・・・

 

子どもかんしゃく

 

たいていの場合、子どもは何らかの理由で欲しいものが手に入らないときにかんしゃくを起こします。「それはダメ!」とストレートに伝えるのもいいのですが、まずは子どもの感情を認識し受け入れることから始めましょう。

 

「欲しいのよね、でもね・・・」と言われると、子どもは自分の気持ちが分かってもらえたと感じ、きちんと説明してくれていると思えるのです。子どものこととなると特にですが、共感は大切です。

 

2.あっ、これ見て!

 

かんしゃくを起こす前に子どもの気を紛らわせることも有効です。おもちゃや食べ物などを使い気をそらせてみましょう。

 

幸い子どもの集中力は短いので何か好きなもので気を紛らわせることができます。また、かんしゃくを起こしそうだなと感じたり、かんしゃくの「予兆」が見られたらこのテクニックを使ってみてください。

 

3.一緒におふざけしてみようか!

 

子どもかんしゃく

 

わざとふざけてみたり、子どもを笑わすことも対処法として効果的です。子どもをくすぐる、変な顔をする、変な音を出すなどしてかんしゃくの原因となっていることから頭を切り替えるのです。

 

子どもはすぐに笑うので注意を引きつけることさえできれば気を紛らわすことができます。

 

4.お外に行ってみよう!

 

外に連れて行き他の遊びをすることで落ち着き、かんしゃくの原因を忘れさせることもできます。

 

外に行くことはかんしゃくを止めるのに有効なだけでなく、発達を促し自分の周りの世界についてもっと知るチャンスにもなります。

 

5.ギュっとしようか?

 

子どもかんしゃく

 

子どもが落ち着くのに必要なのは単純に愛情だけのときもあります。あれこれ説明するのではなく、ゆっくりしっかり抱きしめてあげてください。

 

ハグは子どもが愛されていると感じられるため驚くほど効果的なのです。そして、大人にも子どもにも癒しを与えてくれます。子どものかんしゃくにイライラしてしまったらハグをしてみましょう。それが欲しかっただけかもしれませんよ。

 

出典:parents.com, supernanny.co.ui, toddlerapproved.com